ポテチ☆深堀り
こんにちは、もぐもぐです🍴
今日のおやつはプライドポテト神のり塩です☆
プライドポテト ぞっこん岩塩も良く食べますが、こちらの神のり塩も大好き💕
何回リピートしてるかわからないくらいリピートしてます✨
どんどん太っていく。。。(悲)
一袋ってあっというまですよね。
私の周りは努力家が多く、一袋を3日掛けて食べるという方も。。。
最近はお値段は据え置きで中身が減る現象が多々見られているというのに偉すぎますね ; ;
そんな愛されポテトチップス(ポテチ)を今日は深堀りしていきます💖
ポテトチップス(ポテチ)の消費量が多い国ランキング
1位:アメリカ
世界最大のポテチ消費国。
ポテトチップス(ポテチ)の本場でもあり、Lay’s(レイズ)やPringles(プリングルズ)などの巨大ブランドが広く普及。
スーパーボウルなどのイベントでは特に大量に消費される。
2位:イギリス
イギリスでは「クリスプ(crisps)」と呼ばれる。
Walker’s(ウォーカーズ)が有名。フレーバーの種類が豊富(ビネガー、エビカクテル味など)。
一人当たりの消費量はアメリカに匹敵すると言われています。
Walker’s(ウォーカーズ)ってポテトチップで見たことないのですが、カルディとかに売ってるのでしょうか?
このショートブレッドの方が私には馴染み深い…
これも美味しいんですよねぇ^ ^
3位:カナダ
アメリカと同様にスナック文化が根強い。
ケチャップ味やディルピクルス味など、独自のフレーバーが人気。
その他:
日本もポテチの消費量は高め。カルビーや湖池屋が大手。
オーストラリアやドイツ、フランスなども比較的高い消費国に含まれる。
世界のポテトチップス(ポテチ)市場規模と主要国
順位 国名 市場規模(2024年、推定)
1位 中国 約108億ドル
2位 アメリカ 約100億ドル
3位 日本 約64億ドル
中国・アメリカ・日本で世界のポテトチップス(ポテチ)市場の約35%を占めています。
🔍 注目ポイントとトレンド
イタリアの急成長:イタリアは一人当たり消費量で世界2位となっており、過去数年間で市場規模が急速に拡大しています。
中国市場の拡大:中国では都市化や可処分所得の増加により、ポテチの人気が高まっています。一人当たりの消費量はまだ低いものの、今後の成長が期待されています。
日本のポテチ文化:日本ではカルビーや湖池屋などの企業が市場をリードしており、地域限定フレーバーや季節限定商品など、多様な商品展開が特徴です。
数年前によく見かけたこちらのハンターズのポテトチップ、物凄い美味しかったですよね💖
覚えてらっしゃるかしら...
原産国はアラブ首長国連邦(驚)
最近見かけないですね~
復活求む✨です♪
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